- 生年月日
- 1982年03月10日
- 血液型
- O型
- 趣味
- 空手(極真)・読書
- 長所
- まじめ・行動力がある
- 短所
- 涙もろい
- 好きな言葉
- 大切なものは目に見えない
- 座右の銘
- 天は自ら助くる者を助く
- 好きな食べ物
- 納豆・チョコレート・たこやき・くだもの
- 嫌いな食べ物
- わさび
- 2006年
- お茶の水女子大学修了
研究テーマ:「母親の育児ストレスと父親のサポートの関係」
子どもを育てるのが辛い社会を変えたいと研究職を目指すも研究だけでは社会は変わらないと思い至りIT企業に就職。入社から人事部で一貫して社員が働きやすい環境づくりにつとめる。
- 2010年
- 「民主党大学東京」受講
笑顔で暮らせる社会にするために区政にチャレンジすることを決意。
1982年3月10日 品川の病院で生まれる。
神奈川県横浜市で幼少期を過ごす。
幼稚園時代:梅ヶ丘天使幼稚園
好きなことは、うんてい・鉄棒。
逆上がりが昔から好きで、ぶら下がった状態からの懸垂逆上がりがこのころからできました。
泣きべそを書きながらプール教室にも3歳から通っていました。
小学校時代
神奈川県横浜市の港北ニュータウンで、のびのびと育つ。
フラミンゴ色の校舎(横浜市立荏田南小学校)に通っていました。
好きなことは木登り。
内緒で登っていたので、残念ながら写真はありません。
活発で、フェンスを乗り越えたりするのは当たり前でした。
地域の子ども会でおみこしを担いだり、ハロウィンで仮装したり。。。
中学校時代
八王子に引越し。
1994年 4月 八王子市立上柚木中学校に入学。
多摩ニュータウンで、勉強とスポーツに励みました。
部活は陸上部。
長距離もやっていましたが、夏は別の競技でした。
それは、砲丸投げ。
冬場は駅伝大会。
新設校だったため、少人数の学校で2代目生徒会長を努めました。
高校時代
1997年 4月 私立成蹊学園成蹊高等学校に進学
せっかく私立高校に入ったのだから、ここでしかできない部活動を、ということで選んだ部活は馬術部。
大学と共同の部活で、朝7時から馬の世話に明けくれました。
頭からボロ(馬糞)まみれになったことも。。。
3年生の時には、関東大会で優勝することができました。
(実は関東大会女子の部は4名しか出場しなかったため)
大学時代
心理学を学ぶため、2000年 4月 私立白百合女子大学に進学。
歌うことが好きだったので、グリークラブ(女声合唱)に入りました。
女性ばかりというのは、はじめてで中々勝手がつかめませんでしたが、学生指揮者もつとめ、4年間を終えました。
(今でも上手くはないですが歌うのは好きです。でも合唱の発声しかしたことがないので、カラオケは苦手)
写真(右)は成人式になくなった祖母と。
大学院時代
研究職につくつもりで、2004年 4月 国立お茶の水女子大学大学院に進学。
英語の論文に苦戦しながらも、「母親の育児ストレスと、父親の情緒的サポートの関係」をテーマに研究を行いました。
お母さんの育児ストレスは、お父さんと情緒的なコミュニケーションをとることで軽減されるという仮説をたてました。
研究結果は、お互いに「ありがとう」と言い、夫婦で感謝の気持ちを持ち伝え合うことで夫婦間の愛情が高まるという結果でした。
夫婦間の愛情は、お母さんの育児ストレスと関係がありますので、最終的には育児ストレスも軽減される可能性が示唆されました。
と、小難しいことを書きましたが、研究職で、女性が幸せに生きられる社会になるための研究をしよう!と思っていました。
しかし、研究をしても、それが社会に伝わらなければ何も変わりません。
確かに研究は大事だけれど、実際に暮らしている社会はどうやったら変わるのか?
一般企業で、社会を変えていきたいと就職を決めました。
会社員時代〜現在
2006年4月 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートに入社。
入社から一貫して人事としてキャリアをつむ。
妻が子どもを生んだ時に夫が有給で休暇を取れる制度を構築。
その他、自己啓発に使えるワークライフバランス手当など、社員が仕事とプライベート・家庭を両立できる環境づくりにつとめる。
2010年9月 地域から社会を変えるために政治家を目指すことを決意
私は政治家になることを目的としていません。
政治家になって、社会を変える。子育てが辛い社会を変えることを目標としています。
みんなが、笑顔で暮らせる社会にするために、政治家という道を選択しました。
- 2010年〜
- 民主党台東区支部政策委員
- 2011年〜
- 台東区議会議員 区民文教委員会・子育て支援特別委員会所属
- 2013年〜
- 子育て支援特別委員会副委員長・保健福祉委員会・環境安全安心特別委員会所属
声なき声を聞くという意志と、少子高齢化への特効薬としての子育て支援に力をいれていることからキャッチフレーズは「子育て、本命。—やさしい政策—」
- 川崎市中原区区民会議委員
- 港区男女平等参画委員
- 連絡先
- 本目さよ
- 住所
- 東京都台東区上野桜木2-1-9 村田マンション6A
- FAX番号
- 020-4666-1376
- メールアドレス
- info★sayohomme.com(★マークは@に変えてください)
- オフィシャルサイト
- https://www.sayohomme.com/
- オフィシャルブログ
- http://ameblo.jp/hommeisayo/
※臨時事務所(選挙期間中)
- 住所
- 東京都台東区上野桜木2-10-2
- 電話番号
- 03-5834-7225