(書き起こし)働きながら区立幼稚園ってどう?その1
https://ameblo.jp/hommeisayo/entry-12827974483.html

の続きです。

本目さよ
ありがとうございます。
ちょっと脱線しましたけれども、「就労プラス、リブレッシュでもちょっと使えるよ」みたいなことになったという事です。よかった。使えた方がいいですよね。

 

話が脱線したので戻しますけれども、セロリさんの今の状況を差支えのない範囲でお話しいただくことは可能ですか?それも含めての、「区立幼稚園に通うメリットとデメリット」っていうのを、どんなふうにセロリさんが考えるのか、まずは教えてもらってもいいですか?

セロリ
はい。
メリットはやはり、色々な体験ができるっていうところです。習い事という形ではないんですけれども、月に色んな企画があって、近くの神社に遊びに行くとか、専任の方が伝統のアトラクションを教えに来てくださるとか。
あと、区立幼稚園だからこそ、区がやっている方針のものが体験ができる。例えば、台東区のスポーツ推進という形で北京オリンピックに出られた新体操選手の方が来てくださったりとか。この前はジャイアンツの方が投げ方を教えにきてくれたりとか。

本目さよ
それは、幼稚園だけに?小学校と一緒?

セロリ
小学校も来てるのかな?ごめんなさい、そこまでは把握していないんですけど。
私たちも、「え、そんな人たちが来てくれるの?」っていう人が来てくださったりして、色々な企画が毎月あって。それが子どもたちも楽しんで本物に触れる機会だったり、新しい文化を知れる機会だったりっていうので、楽しそうだなと思います。

デメリットっていうのは、やっぱりPTAはあるかなというところです。それも、年々やっぱり働いているお父さん、お母さんが増えてきているので、かなり量は減っているんですけれども、その幼稚園だけのPTAの仕事だけではなくて、区立幼稚園連合会の仕事であったり、台東区からのものであったり、やらなくてはいけないものなどもあるので、そういったところの分担は正直あるかなと思います。

本目さよ
PTAがあるんですね、やっぱり。どれくらいの負担感なんでしょうか?

セロリ
幼稚園によって色々違うかとは思うんですけれど、うちの幼稚園の場合は年間3個くらいは何かしらイベントに参加してくださいねっていう形で。それも働いている方の「土日の方が良いわ」っていう方もいれば「平日の方が良いわ」っていう方もいるので、そこは調整全然可能なんですけれども、一応なにかしらやりましょうっていうのはあります。

本目さよ
今丁度、台東区の文化祭というのが行われていて、区立幼稚園のPTA連合会も出ている、一応メンバーなんですけれども、何かやっています?やりました?

セロリ
これも、去年まではポスターを作るっていうものがあったんですけれども、今年からは区立幼稚園連合会の方で一括でやってくださるので、各園では特段やらなくてよくなったので、今はないです。
区立幼稚園全体で今、インスタが始まったり、SNSが始まったりとか、あと全体のビデオを流したりっていうので今回は参加させてもらっています。が、各園からの何かタスクっていうのは今回はないです。

本目さよ
ちなみに、インスタ始まっていたのは結構最近、私は先月位に知ったんですけれど、あれってPTAが関与しているんですか?先生方?誰がやっているんでしょう?

セロリ
我々は特にやっていなくて、「載せてもいいですか?」っていうのをお問い合わせはいただきました。

本目さよ
よかった!あれでPTAとか保護者の方の負担が増えていたらどうしよう?って、今聞いてちょっと驚いたので、よかったです。

セロリ
ないです、大丈夫です。ありがとうございます。

本目さよ
あとでインスタについてもシェアをしておきたいと思います。

ゴンさんいかがでしょうか?区立幼稚園のメリットとデメリット。

ゴン
メリットはさっきもお話された施設とかの充実っていうところはもちろんなんですけれど、すごく子どものジリツ、心を律するっていう方と、立つ、身辺自立みたいなのがものすごい進む。保育園だと給食を提供されるんですけど、幼稚園だとご支度を全部自分でやる、お弁当なので。そこら辺のサポートっていうのがものすごい進んでいるなって。園服を脱ぐ、片す、ロッカーにしまうみたいないろんな手順を子供たちが自分たちでやっていくっていうところで、先生もそれを促そうっていう。
一番感じたのは、先生が家庭的ということではなくて、もちろん家庭的な面もあるんですけれど、子どもの成長・発達を促そうっていうその姿勢みたいなのが、入って一番感じた。保育園よりも、先生のそこら辺の意思が明確っていう感じを覚えたというところ。
今まで行っていた保育園がどちらかというと荷物も少ないし、何でも任せてくださいみたいな感じだったんですけれど、私がそれに疑問じゃないですけれど、もっと関わっていきたい気持ちも多少あったので。やっぱり幼稚園と親が、いわゆる家庭が両輪で進めていくみたいなところで、自分自身もすごい学びがあるなというところを感じます。
お知らせとかも保育園の時はアプリで先生たちが事細かに配信してくれたんですけど、幼稚園だと掲示板とかお手紙を見て、自分で咀嚼して、わからなければ自分でちゃんと聞くみたいな感じで、親も自発的に「この手紙のこの内容だけじゃわからないけれど、それをもうちょっと先生に聞く」とか。小学校的なんですかね、そういうのが。よくわからないんですけど。
とにかく親と子どもが、親と子どもと幼稚園で連携していくっていう感じが明確だなってっていうのが思いました。

本目さよ
なるほど、ありがとうございます。
お弁当のお仕度ってどんなことですか?

ゴン
先生たちがいすを並べてくれるので、子どもたちはまずリュックをもって自分の座る椅子において、そこから手洗いをしてうがいをして、水筒を持ってきて席に座って。お弁当袋からランチョンマットを出してお手拭きを出してお弁当をセットして、っていうところまでが作業になるんです。

本目さよ
ゴンさんがその流れを知っているというのは、見学とか?

ゴン
そうなんです。5月に保育参観があって、お弁当の様子を見ました。

本目さよ
なるほど、だからなんですね。すごい詳しく知っているのは何でだろう?と思って。
お弁当給食を頼んでますか?ゴンさんのところは。

ゴン
うちは普段は頼んでなくて。週1のお弁当の時だけお弁当給食にしています。
夏休みとか、幼児教育がないときは選べるので、その時はおお弁当給食をお願いしている感じです。

本目さよ
じゃあゴンさんが作っているということ?

ゴン
はい。これは理由があって、本当にうちの子食べないんです。夏休みにお弁当給食にしたら、フルーツが毎日お弁当給食の時は出るんですけど、白米とフルーツしか食べないっていうのが目に見えていたのでそこは諦めて、食べられるものをちゃんと食べさせたいっていうので。本当に冷凍食品と、いつも同じメニューなんですけれど、一応持たせています。

本目さよ
どれくらいお弁当作りに時間がかかっていますか?

ゴン
本当にレンチンなので、10分とか15分とか、そういったレベルです。

本目さよ
ありがとうございます。
今日、セロリさんとゴンさんに私、色々聞いていますけれども、「ちょっとそれは」というのはぼかしていただいて大丈夫なので。ありがとうございます。わたしが「すごすぎる」と思って聞いちゃっているだけなので。

ゴン
でも本当に今、預かりをしていない子でも週5で最初からお弁当の子も結構いますし、預かりでも毎日お弁当を作ってくれる人もいるので、本当にそこは家庭による感じです。

本目さよ
じゃあ自分で選べるっていうのが結構メリットかもしれないですね。

ゴン
その比率をもうちょっと、週1お弁当給食じゃなくて、週2お弁当給食とかだとすごい楽なんですけど、今は週5か週1か週0かっていう、その3種類しか選べない。

本目さよ
選べないんだ!そうなんだ、そうか。課題の一つとして私、書いておきます。
なるほど、お弁当が週1か週5かしか選べない。確かに選びたいですね、週2とか。ちょっと選びたいのはわかります。ありがとうございます。
ついでに、せっかくの機会なので、課題があったらこういう時に教えてもらえればと思いますが、次の質問に移りたいと思います。

私からのコメントとして、年少さんくらいになってくると、保育園でもおそらくですけれども教育的なものが結構増えてきます。
保育園の「保育」っていうのは0,1,2までは「養護」、ご家庭の代わりっていうところが大きくて、年少さん3歳児クラス、3,4,5からは「教育」と「保育」両方するっていう形になっています。
なので、区立保育園でも教育と保育の観点、両方あるっていうようなイメージになってくるので、ちょっとレベル感が違うのかもしれないんですけれども、「自分でやってみようね」とか。うちの子も3歳児クラスの年少さんのときはそうでもなかったのが、年中さんになってきたらお昼寝の時のタオルは自分でたたみますとか、自分で仕舞いますとか、出してきてくださいとか、そういうのがすごく、自立のほうなのかな、っていうのも増えてくるような感じです。たぶんどこの園でもそういう風な傾向になってくるのかなという気はします。
保育士さんの人員配置とかも、3,4,5でだいぶ減ってくるというのもあって、きっと子どもたちに自分でやってもらわなきゃいけない所もあるんだろうなとは思っています。

ちょっと話しが脱線しましたけれども、私が気になっているのは平日日中に幼稚園に行かなきゃいけない日にちが結構あるんじゃないかっていうふうに思っていて。私が台東区の監査をしている時に区立幼稚園とかも行って監査をしたんです。そしたら、預かり保育をしている園とかでも「朝来たら一緒に植木の世話をします」みたいなのがあったりして、「え、それ、絶対やらなきゃいけないんでしょうか?」みたいな話しとかも聞いてみたりもしたんですけれども。
その辺ってどの程度、平日日中に親が幼稚園に行かなきゃいけないのかって、セロリさんどうですか?

セロリ
はい、あります。「親子栽培」って言って、一緒に植えたりっていうのなんですけど、やっぱりお勤めしている方はお迎えに来た時に一緒にやりましょうって言ってくださったり。この前うちは忘れすぎていて、そうしたら間引きを先生がやっておいてくださっていたとか、こういうおっちょこちょいな親には先生がサポートしてくださって。なので、やっぱり先生も状況をわかってくださっているので、そういったところは手を差し伸べてくださいます。
あとは保育参観みたいなものが結構平日にあるので、それは参加できるときはすればいいし、できなかったらしなくてもいいっていうスウタンスなのかなと思っています。

 

つづきます