こんにちは!台東区議会議員 本目(ほんめ)さよです。


先日、会派のメンバーと共に上野小学校を視察してきました。

今回はその様子と学んだ点をシェアしたいと思います。


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#### 上野小学校の特徴:ノーチャイム&デジタル教育
上野小学校は工業時代を反映した"ソサイエティ3.0"と位置づけ、ノーチャイム制を取っています。さらに、各学年で使っているWEBサービスやICTツールも特筆すべき点です。

- **3年生**: AIAIモンキーというWEBサービスを使った授業、専用アプリをインストールしなくても利用可能。
  
- **4年生**: プログラム学習で「Viscuit」というツールを使用。

- **5年生**: 理科では映像教材を用いて、個別最適な学びの場を設定。

- **6年生**: 社会科でオンライン掲示板「padlet」を利用。

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#### 服装に対する新しいアプローチ
子どもたち自らが「男子は寒い、女子は動きづらい」というアンケートを実施。その結果を受け、短パンやスカートだけではなく長ズボンも選べるようになっています。

(その後上野小学校のそばを通ったときに、スラックスの子どもがいてつい、じっと見てしまいました・・・。あれ?という顔をされたので、「こんにちは!」と声をかけたら返してくれました。怖かったかな・・・ごめん・・・!)

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#### デジタル教具としてのICT
上野小学校では、デジタルを文具として、または教具としての利用を推進しています。

- **ビデオ会議システム**: SDGsについて中央省庁とオンラインで議論。

- **教室への参加**: 物理的に教室に参加できない子どもも、外から授業に参加可能。

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#### その他の気づき
- デジタル教具の使い方一つで、授業の質が変わる。
- 本人認証の問題、家庭での使用についても議論が必要。

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以上が上野小学校での視察で感じた点です。未来志向と本物志向がキーワードとなっているこの学校の取り組みは、確かに新たな教育の形を提示していると感じました。

こちらは進んでいる学校ですが、どの学校でも(特に公立なので)こういった授業ができるように
議会で提案していきたいと思います!

 

台東区議会議員 本目(ほんめ)さよ