先日の予算特別委員会で、学校図書館の開館日について確認しました。

令和8年度の予算案を見ると、小学校の読書活動推進が1,479万円から2,447万円へ、中学校も313万円から711万円へと大幅に増えていました。理由を確認したところ、司書(学校図書館の担当スタッフ)の配置時間を増やすためとのこと。小学校は週2回から週4回へ、中学校は週1回から週4回へと、開館日が増えます。

 

これは、会派として以前から働きかけてきたことでもあります。ようやく予算に反映されました。

ここで、ひとつ知っておいてほしいことがあります。図書ボランティアとして関わってくださっていた保護者の方々が、自分たちで図書館を開けてくれていた学校もあったそうです。子どもたちの「本を読みたい」という気持ちを、保護者のみなさんがずっと支えてくれていたんですね。そういう積み重ねがあって、今回の拡充につながっていると思います。

きっかけのひとつは、ある小学1年生の女の子の言葉でした。「本好きでもっと読みたいんだけど、週1しかあいてないの」。学校図書館って、子どもが自分ひとりで行ける、本がたくさんある場所なんですよね。スーパーに置き換えると、週1〜2回しか開いていなかったお店が週4回開くようになる、くらいの変化です。

委員会で「週1〜2回しか開いていない学校はなくなるか」を確認し、全校で最低週4回は開くという答弁を得ました。

ひとつお願いがあります。実際に今年度、週4回開くかどうか、お子さんの学校で確認してみてもらえますか?

「もう変わってた」「まだ変わっていない」など、ぜひ教えてください。あなたの声が、次の確認につながります。