こんにちは!台東区議会議員 本目(ほんめ)さよです。
台風や大雨のシーズンになると、「今日、学校はふだんどおりなのかな」と朝から天気予報とにらめっこすることはありませんか。わたしも子どもがいるので、この気持ちはよくわかります。
台東区教育委員会が2026年9月16日、「風水害時における学校園の対応について」という基準を区のホームページで公表しました。これまで各学校からの連絡を待つしかなかった部分が、判断の目安として整理されたことになります。

区が一斉に休校を決める場合
鉄道が計画運休になって先生たちが出勤できない場合や、「レベル5特別警報」「レベル4危険警報」「レベル3警報」が出る可能性が非常に高いと教育委員会が判断した場合は、区内一斉の休校となります。この判断は原則、前日の午後3時までに行われます。
当日は各学校・園の判断になります
区の一斉判断がない日でも、当日の状況によって校長・園長が対応を決めることがあります。当日の臨時休業や始業時刻を遅らせるかどうかは午前6時までに、下校時刻を早めるかどうかは午前11時までに、それぞれ判断されます。始業を遅らせる場合でも、午後からのスタートは基本的にありません。また、レベル5・4の警報が出ている間、子どもたちは学校や園の中で待機することになっています。
台風の進路予報を見ながら「傘を持って出るか、長靴に履き替えるか」を朝ギリギリまで迷うことがありますよね。今回の基準も似ていて、「いつまでに」「何を目安に」判断するかをあらかじめ決めておくことで、保護者側も見通しを立てやすくなる仕組みです。
部活動と預かり保育はどうなる?
部活動は、臨時休業や早めの下校になった場合は原則中止です。幼稚園・石浜橋場こども園の預かり保育は、休業等の際は利用を控えてもらうようお願いしつつ、家庭の事情でどうしても難しい場合は受け入れてもらえます。風水害を理由にキャンセルする場合のキャンセル料は免除されるとのことで、これは働く保護者にとって助かる部分だと思います。
「レベル3警報」など気象の専門用語が多く、初めて読むと少し身構えてしまう内容です。
あわせてこどもクラブや保育園なども基準がほしいと伝えてあります!
この間は休校になったけど、保育園は通常通りで、あれ?と思いながら子どもを送っていきました。
別途この件で委員会質問したので、ブログに書きますね!
お子さんの学校や園から配られるお便りとあわせて、今のうちに一度目を通しておいていただけたらと思います。気になる点があれば、お問い合わせフォーム(https://sayohomme.com/inquiry/)からぜひ聞かせてください。
詳しい基準はこちらもご確認ください:台東区「風水害時における学校園の対応について(概要)」

